お金を借りたい

結局どのくらい払えばいいの?ローンでの金利の実際

お金を借りるときに絶対に知っておかなければならないのが「金利」です。低金利と宣伝している会社や金利の幅が大きい会社などいろいろあって迷ってしまいますよね。実際のところどのくらいのお金を返すことになるのでしょうか。金利の実際をわかりやすく解説します。

お金を借りるにはおおまかにわけて2つの方法があります。銀行から借りる方法と消費者金融会社から借りる方法です。両者ともメリット・デメリットがあります。金利の面だけでいくと銀行の方が消費者金融会社より金利が低いので借りやすいですね。

しかし銀行で低金利でお金を借りられるかどうかはあなたの状況によります。銀行で低金利でお金を借りるためには担保が必要だからです。

もしあなたが土地・家などの不動産や車などをお持ちならそれらを担保にすることで低金利(5%前後)でお金を貸してもらえるはずです。しかし無担保の場合は銀行といえども20%くらいの金利がつけられるでしょう。つまり金利の低さは担保によるところが大きいのです。あなたの年収がいくら高くても低金利にはつながりにくいといえます。

一方、消費者金融会社だとどうなのでしょうか。テレビコマーシャルで低金利と宣伝しているから大丈夫かな、と思って軽い気持ちで借りるのは危険です。返すのが滞るとあっという間に高い金利になってしまいます。1週間や30日は無料の金利と宣伝しているところもあります。無料期間が過ぎれば金利はとつぜん上がります。

たとえば100万円借りて金利が15%だとします。一年後にまとめて返すのならば115万円払うことになります。「たった15万円を一年で払えばいいのか」と思うかもしれませんが実際はそういう感覚ではないはずです。あなたがどんな仕事をしているかによっても金利って変わってきます。

返さなければならないのはあくまで115万円です。しかもなんの滞りもなく一年後に返済できた場合です。借りた期間が長くなれば長くなるほど支払う金額は大きくなります。

お金を借りるときに月々の返済額をシミュレーションして、本当に自分が返せる能力があるのかを冷静に判断する必要があります。ちょっとでも不安を感じたら今のところは借りない方がよいでしょう。


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